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上毛新聞の「視点オピニオン21」に記事掲載

昨年の12月12日に続き、今日「誇りと自信を次世代に」というタイトルで、お化粧をしない化粧品販売会社の社長(奥さんのことですが笑)が執筆した記事が群馬県上毛新聞の「視点オピニオン21」に掲載されました。今回の記事は、前回とは打って変わり海外から見た日本人像について。確かに、海外生活が長いと客観的に日本を見ることも出来るし、日本に長く生活している方々とはちょっと違った視点だと思うので、それなりに面白いと思いました。

(視点~オピニオン21~:2018年2月18日に掲載)

誇りと自信を次世代に

海外から見た日本人像

私は、2016年5月群馬県みどり市で起業するまでの20数年間を海外で暮らしてきました。世界各国から人が集まるニューヨークに居たこともありますし、また2000年からの16年間は、世界的にも有名な観光地バリ島に居ましたので、色んな国の人と交流する機会を持ちましたが、その多くが、「日本人は礼儀正しく誠実で勤勉」というようなイメージを持ってくれているように感じ、とても誇らしく思ったことを覚えています。

これは、戦後大きな経済成長を遂げた世代が海外に出て作り上げた日本人像だと思います。それは日本の文化ともいえる武士道の精神と経済発展を遂げた誇りと自信により形成された日本人独特の人間性が作り上げたものだと思うのです。海外生活が長かったこともあり客観的に日本を見ることができたからこそ至った考えです。 同時に、あらためて自分は日本人だと強く意識するようにもなり、日本人として恥ずかしくない振る舞いを心がけるようにもなりました。そしてまた、諸先輩方が作り上げた日本人像の根底にある「日本人としての誇りと自信」は次世代へ引き継がれるべき財産だと思うようにもなりました。 近い将来、多くの日本人が海外に活躍の場を求めるようになるかもしれません。また逆に、海外から多くの人たちが日本に集まってくることも考えられます。日本人として他国の人と交流を図る上で、「日本人は礼儀正しく誠実で勤勉」という日本人像が助けになると思います。

ところで話は変わりますが、今年は日本とインドネシアの国交樹立60周年です。その国交樹立60周年を祝う祭典が、日本国総領事館主催にて、先日バリ島でも開催されたのですが、私が総監督を務めるバリ日本語補習校ダンス部も、その祭典に出演させて頂きました。部員の多くは日本人とインドネシア人のハーフ、あるいは幼少の頃からバリ島で生まれ育った日本人の子供達で、その存在自体が日イ友好の証。両国を代表するつもりで出演しましたが、一方で、「日本人は礼儀正しく誠実で勤勉」と言われる根底にある、日本人としての誇りと自信を子供達にも持ってもらいたいという願いがあります。そういった思いを込め、今回、日本の伝統とも言える桐生織の生地を衣装に取り入れました。

ありがたいことに群馬県で生活を始めて間もない私をサポートしてくれる人たちが周りにいて成し得たことです。この場を借りて御礼申し上げます。有難う御座います。これからも、諸先輩方が作り上げてきた日本人としての誇りと自信を次世代に伝えられるよう精進していく所存です。

インティバリを日本で輸入販売するため群馬県みどり市で起業した妻が、上毛新聞の「視点 オピニオン21」というコーナーで2017年~2018年にかけて記事を執筆することになりました。恐らく7回ぐらいの寄稿になると思いますが、この「誇りと自信を次世代に~海外から見た日本人像」は2回目の投稿です。

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岡柳慶お化粧をしない化粧品販売会社の女社長

投稿者プロフィール

アメリカで環境問題を学び、ジャカルタ在住6年を経て2000年バリ島に移住。二十数年の海外生活を終え2016年に群馬県みどり市にインティバリの輸入販売社、株)PRIORITASを設立。

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