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インティバリのローズウォーターをご愛用頂いた91歳のご婦人

先日、インティバリのローズウォーターをご愛用頂いていた91歳のご婦人が亡くなりました

私自身は、そのご婦人に直接お会いする機会がなかったのですが、長い間ずっと看病されていた娘さんからは、お母様のお話を聞いていました。この娘さんとインティバリの出会いがあり、短い期間ではありましたが、お母様もローズウォーターを愛用頂くことになり、最後まで共に過ごして頂いたことが嬉しく、ここにしたためます。

お母様は、30年前に脊髄の抗がん剤治療を始めたそうです。その副作用により20年後は歩けなくなる可能性も示唆されたそうですが、「20年後にはかなり高齢になっているから」と、抗がん剤治療をすると決心したそうです。お母様は行動派で一人で出かけるのが好きだったそうですが、抗がん剤治療を始めてからちょうど20年後に、骨が粉のようになって腰が曲がり、腰痛から歩行困難になったそうなのです。

そんなある時、湯たんぽで低温火傷を患い炎症を起こし、それが何時までも治らずお風呂に入ることもできなくなったそうです。また、全身のむくみが激しく、足もパンパンになったそうです。利尿剤も服用していたそうですが、1回の排泄量が増えるわけでなく、足が不自由なところにトイレの回数が増えたので、利尿剤の服用は止めお風呂やトイレに行かない寝たきりに近い生活になったそうなのです。そのような生活になり、次第に触ると痛みを伴うこぶし大の床ずれができ、また、オムツかぶれによる炎症を起こして、布がちょっと触れるだけで電流が走るような痛みがあったとのこと。さらに、代謝が悪いためか、口の中も爛れ、唯一の楽しみだった食事もとれない状態にまでなってしまったそうなのです。このような状態が続き、「なぜ生きているのだろう?」という思いが込み上げてきたそうです。

インティバリと娘さんの出会い

このような中、娘さんとインティバリの出会いがありました。娘さんは、ローズウォーターを一滴入れた水を毎日飲んでくれていたのですが、体調が良くなったそうで、お母様にも勧めたところ、「美味しい」と言って水を飲む量が増えたそうなんです。また、口の中の荒れも改善され、口を大きく開けることもできるようになって食欲も戻り、そのローズウォーターを全身につけることで、目やにや頭皮のフケ、火傷による炎症も改善され、目に力が戻って、滑舌も良くなったそうです。飲む水の量が増えたことで、1回の排泄量が増えご自身でトイレに行くようにもなったそう。活力も戻り、元気になったら美味しいもの食べてカラオケにも行こうという話もされたそうです。

このお話を聞いて、とても嬉しかったのですが、ある日、同じ年の従妹が亡くなったことでその日から気力がなくなり、全く食事を受け付けなくなってしまったそうです。衰弱して目もあまり開けなくなり、話すこともほとんせず、それでも最後まで「ローズウォーターをかけて」と言っていたそうです。ローズウォーターはお母様の枕元から見える棚に並べ、空瓶も大事にとっておき捨てなかったと言います。そして、「ローズウォーターがなかったら大変でした」と娘さんから伝えられた時は涙が止まらなかった。最後までお母様とお会いすることは出来ませんでしたが、私が会いたがっているということを娘さんに伝えてもらった際に、8年前に出席したお孫さんの結婚式の時の写真をくれたそうで、娘さんが預かってくれていました。とても美しい方でした。

死に場所も日時もご本人で決めたような最後に、芯の強さを感じました。
最後まで伴走させていただけたことはインティバリの勲章です。

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岡柳 慶お化粧をしない化粧品販売会社の女社長

投稿者プロフィール

アメリカで環境問題を学び、ジャカルタ在住6年を経て2000年バリ島に移住。二十数年の海外生活を終え2016年に群馬県みどり市にインティバリの輸入販売社、株)PRIORITASを設立。

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