Loading

column

敏感肌の方は知っておきたい!ベビーオイルの主成分から見る効能 鉱物油 VS 油脂

先日、ミネラルオイル(鉱物油)のメリット&デメリットについて投稿しました。

裏インティバリでも、ミネラルオイル(鉱物油)が主成分の保湿クリームやクレンジングオイルについて投稿しているのですが、今回は、その成分のほとんどがミネラルオイル(鉱物油)である「市販のベビーオイル」と油脂が主成分の「インティバリ・ボディオイル」を比較したいと思います。

ベビーオイルとは赤ちゃんにも安心という意味が込められたネーミング。老若男女問わず、どなたでも安心して使えるオイルだと思いますが、その主成分により効能が違いますので、目的に応じた用途を考えましょう。

市販のベビーオイル


市販されているベビーオイルの主成分は、ほぼミネラルオイル(鉱物油)で微量の酸化安定剤が配合されているモノが多いです。効能としては、ミネラルオイル(鉱物油)100%を肌に塗るのと同じです。このミネラルオイル(鉱物油)は、石油を精製する際に出る不要なモノを精製して作られているのですが、決して有害物質ではありません。油脂(植物性オイル)とは違った性質を持ち、ファンデーションや口紅、アイシャドウなどのメイクアップ化粧品や日焼け止め等の主成分になっています。その主な性質は、「安価」「酸化しない」「吸着性が強い」「肌に塗ったら落ちにくい」「肌に浸透しない」「よく伸びる」。このような性質から肌にのせることを目的にしたメイクアップ化粧品や日焼け止めには最適な基材と言えます。

このような特性をもつミネラルオイル(鉱物油)を肌に塗ると、油分で肌に膜を作ることが出来ます。つまり、市販のベビーオイルは、油分で肌に膜を作ることにより、肌内部の水分や油分を外に逃がさず、尚且つ、外部からの刺激を遮断する作用があるわけです。肌自体を保湿する作用はありませんが保護することが出来るのです。十分潤ったお肌を保護するには最適といえるでしょう。

ただ、厚塗りすると、ベトベトしますし、肌呼吸を妨げるリスクがあります。落ちにくい性質から毛穴を塞ぐリスクもあり、また、乾燥した肌に塗ると、外部からの刺激は遮断しても、肌内部を保湿する作用はなく、逆に乾燥を促進させるリスクもありますので注意が必要です。

インティバリのボディオイル


インティバリのボディオイルの主成分は、肌に馴染みやすく浸透性があり、保湿効果に優れる、スウィートアーモンドオイル、グレープシード油、ホホバオイルの3種油脂のブレンドです。3種の油脂をブランドすることで相乗効果を期待しています。また、油脂の「酸化する」というデメリットを、天然の抗酸化物質として知られるホホバオイルを調合することで抑えています。ホホバオイルには、ミネラルオイル(鉱物油)と同様に、肌に膜を作る作用もあります。ただし、ミネラルオイル(鉱物油)と比較すると高額です。

厚塗りすれば、油分過多になり肌トラブルの原因にもなりますので注意が必要です。

まとめ

ベビーオイルそれぞれの主成分比較を一覧にしました。価格が大きく変わるので、それぞれの特徴を踏まえた上で、目的に応じて用途や頻度を考え使用されることをおススメします。

ミネラルオイル(鉱物油)
植物性オイル(油脂)
価格 安価 高額
肌への浸透性 浸透しない(べとつく) 浸透する(べとつかない)
保湿力 オイル自体に保湿力はない 優れている
素材としての安定性 酸化しない(安定している) 酸化する(不安定)
肌との関連性 肌にはない成分 肌を構成する成分にある


お買い求めは:

バリ島からお届けする海外お取り寄せ通販サイト|インティスタイル

日本国内通販サイト|プリム

岡柳 薫インティバリ代表

投稿者プロフィール

私たちは、娘の肌トラブル改善のために始めた生活習慣、すなわち、環境に悪いもの、身体に悪いもの、疑わしきものを出来るだけ排除した生活環境づくりを提案しています。何が真実なのか分からない今の世の中、何を判断基準にすればよいのか?私たちと同じようなトラブルを抱えている方たちと意見交換したり情報共有できたら幸いです。

ミネラルオイル(鉱物油)のメリット&デメリット

バージンココナッツオイルの使い方まとめ

関連記事

  1. ココナッツオイルは固まる?

    2017.09.19
  2. スウィートアーモンドオイルの効能と特徴

    2018.05.07
  3. 敏感肌の方は弱酸性ソープの成分にご注意

    2017.11.04
  4. 敏感肌の方は知っておきたい!「薬用石けん」のリスク

    2017.11.05
  5. 肌トラブルの原因は過度のスキンケア!?

    2019.02.15
  6. ホホバオイルの効能と特徴

    2018.04.27

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP