無添加とは

一人歩きする無添加の意味
~決して「安心」「安全」を意味するものではない~

インティバリの石けんは「天然成分100%の素材を材料にした手作り石けん」ですが、それを称して英語で書く時は「Inti Bali Natural Soap 」、日本語では「インティバリ無添加石けん」としています。
 
日本語で「無添加石けん」としている理由は、もちろん、インティバリ石けんは「天然成分100%の素材を材料にした手作り石けん」であり、「添加物は一切使用していないから」なのですが、その他にも「無添加」という言葉が「安心」「安全」と同じような意味で浸透しているというのがあります。
 
しかしながら、本来「無添加石けん」というのは、香料や保存料、着色料などの添加物を使用していなければ「無添加」であり、必ずしも「合成化学物質は使用されていない」という意味ではなく、何となく「無添加」という言葉が本来の意味とは別に一人歩きし、「無添加」=「安心」というような意味合いで浸透してきたように思います。
 
「保存料無添加」「香料無添加」「着色料無添加」など、無添加と書いてあれば安全のように思いがちですが、それぞれ「保存料を使ってないだけ」「香料を使ってないだけ」「着色料を使ってないだけ」という意味で、「保存料無添加」と表示されていても香料と着色料は使われている可能性がある。そもそも合成化学物質が使われていても、香料や保存料、着色料が使われていなければ無添加と表示できるのですから何を信用していいのか分からないですよね。
 
インティバリでは、もう10年以上「無添加石けん」と言っていますが、インティバリでいう「無添加」とは「天然成分100%の素材を材料にした手作り石けん」という意味ですので宜しくお願いします。
 

この記事の著者

岡柳 薫~本物を手にする喜び~

私たちは、娘の肌トラブル改善のために始めた生活習慣、すなわち、実体験に基づき、環境に悪いもの、身体に悪いもの、疑わしきものを出来るだけ排除した生活環境づくりを提案しています。何が真実なのか分からない今の世の中、何を判断基準にすればよいのか?私たちと同じようなトラブルを抱えている方たちと意見交換したり情報共有できたら幸いです。

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