バリ島クサンバ産天然塩

古き良き時代から伝わる製塩法

 

 

人体に欠かすことの出来ない塩分。インティバリがセレクトしたのは完全天日のクサンバ産天然塩!!海のミネラル分をふんだんに含む天然の天日塩は食材の旨みを引き出す至宝の調味料。

 

この美味しさの秘密は、その製塩法にあると思います。クサンバ産の天然天日塩は昔ながらの製法で作られていますが、まず砂を畑のように盛り上げて均します。そして盛り上げた砂の上に海水を浸みこませ、太陽熱で乾いたら砂の上の部分だけをすくいとります。この砂を使いヤシの木で作った濾過装置に入れフィルター代わりに使用します。塩分がたっぷり含まれている砂をフィルター代わりに蘆花すると濃度の高い海水が作れます。

バリの不思議その1
街でも時折見かけますが、重いモノを頭の上に乗せて運ぶのは何時も女性だけです。女性の方が首が強いとかバランスが良いとか何か理由があるのか、、ちょっと不思議です。、

 

 

濃度の高い海水を写真のような所に入れ、天日にさらして太陽熱と風で塩を結晶化させます。パリでは「塩の花」と言われています。

 

インティバリでは、このように作られた天然天日塩を仕入ますが、このままでは沢山の不純物が混ざっています。釜茹でにすればゴミをキレイに取り除くことも可能ですが、アクと一緒に海のミネラルも取り除かれてしまい、また味も変わってしまうでしょう。ですので、インティバリでは持ち帰った塩を更に天日干しにして十分乾燥させてから、手作業で不純物を取り除きます。同じクサンバ産の塩でも、黄色く見える場合は「この不純物がしっかり取り除かれていない」ということになります。

 

バリの不思議その2
クサンバから持ち帰った塩を見ると、恐らく普通の人はさほど不純物が混ざっているようには見えないと思います。せいぜい見えるのは黒いゴミだけでしょう。ところがインティバリのスタッフには黒以外の不純物も見えるようで、手作業ですが、それらの不純物もきっちり取り除きます。その取り除いたゴミだけを見せられて初めて、白っぽいゴミが混ざっていることに気が付きます。この白っぽいゴミが塩全体を黄色っぽく見せてしまうのです。バリ人はとてつもなく目が良いです。

そんなわけで、一人が1日でキレイに出きる塩の量は1kg~1、5kgだけ。これが雨季になると塩の状態が悪くなり1kgもキレイに出来なくなってしまいます。それだけ手間暇のかかる貴重な逸品と言っても過言ではありません。

同じバリ島クサンバ産の天然塩でもインティバリの塩が美味しいと選ばれたのはなぜ?

ちなみに、バリ島クタ地区にある日本食スーパーマーケット・パパイヤフレッシュギャラリー内にある小麦ベーカリーというパン屋さんで売られているフランスパンは、インティバリの天然天日塩が材料として使われています。

 

「フランスパンは塩が命!」どの塩を使うかで出来上がりが変わるそうで、職人さんが色々な塩を独自に入手し吟味した結果、インティバリの塩が抜群!!と選ばれたわけですが、おそらく、この職人さんが集めた塩の多くは同じクサンバ産、、、にも関わらず、インティバリの天然天日塩が選ばれたのは、クサンバから仕入れてから商品化までの工程に差があると思います。

天然天日塩を製塩しているその稀な2か所がバリとパリです
 
老眼になってしまった方、小説など読んでいる時「バリ」と「パリ」の区別がつかないことがあると思います。たとえば、物語の上で「バリ」と「パリ」では全然話が変わってしまいます。ヨーロッパと東南アジア、先進国と発展途上国、、というように両極端なイメージがあります。ただ、共通点もあるのです。それが天然天日塩です。天然天日塩は気候や環境に左右されるので世界でも作られているところは少なく本当に希少価値があるのですが、天然天日塩を製塩しているその稀な2か所が「バリ」と「パリ」です。
 
但し、フランス産の塩は1500円/125gぐらいでしょうか。インティバリの天然天日塩は250円/220gなのでありえない感じで価格差が激しいです。これは完全に人件費の差です。品質が違うということではありません。と、いうかバリの天然塩はヨーロッパにも輸出されています。それだけ天然天日塩は人気がある?たしかに美味しいです。この塩を使ったら他の塩は使えないくらいに。恐らくフランス料理にも欠かせない?お料理好きにはたまりません。その美味しさの秘密は製法にあった?製造工程の中で塩に含まれているミネラルが損なわれないので。

この記事の著者

インティバリ~本物を手にする喜び~

インティとは、インドネシア語で精華、真髄、本質、最も大切なことの意。
次世代への影響を視野に入れ、環境保護=健康=美をモットーに世界各国より厳選した天然成分100%の素材だけで作った無添加石けん、ボディオイルにアロマオイル、保湿クリームやルームグレグランスなど自然の恵みをふんだんに活用した生活、すなわち、環境に悪いもの、身体に悪いもの、疑わしきものを出来るだけ排除した生活環境づくりを提案しています。

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