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牛乳は身体にとっても良い!但し、牛の赤ちゃんにとってはです!!

「自然流」という言葉に共感し読んでみた本。「自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス」のご紹介です。どんな内容かと言えば「牛乳は言うほど栄養がない!」ってことをちょっと面白く書いいるのですが、

僕が子供の頃は、毎朝必ず牛乳を飲まされていました。父が乳業の会社に勤めていたことも関係していると思いますが、「カルシウムなど栄養があるから」ということが1番の理由だったと思います。子供の頃、喘息などで僕は身体が弱かったので、身体に良いと言われるモノは何でも食べされられました笑。お正月には従兄弟達が祖父の家に集まるのですが、朝、自分だけが牛乳で他の皆は紅茶とか、子供心に何かずるいなぁ~なんて思っていたことを覚えてます。今思えば何がずるいのか分りませんが(笑。ただ、「自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス」の著者の真弓定夫氏曰く、小児科の先生らしいのですが「牛乳は身体にとっても良い!但し、牛の赤ちゃんにとっては」と言っています笑。赤ちゃんが母乳を飲むのと同じように、牛乳は牛の赤ちゃんが飲むものだというわけです^^そう言われれば、まぁ~そうです(笑

生物学的に言えば、哺乳類動物は同種の乳で子を哺育する生き物のことで、ネコが犬の乳で育たないのと同じように、人間が牛の乳を飲むのは生物学的に云っても間違っていると言うんです。しかも、どの動物もある程度育てば乳を飲まなくなるのに、人間は大人になってもまだ乳を飲んでいるって(笑。何となく納得させられてしまう論理なのですが、そもそも日本で市販されている牛乳は製品化の過程で牛乳に1番大事な乳酸菌が消えてしまっているそうなんです。乳酸菌とは、身体に良い細菌なんですが、その細菌を最も効率よく摂取できるのが牛乳で、その牛乳が自然に発酵する気候の土地に住んでいる人達は、自然の牛乳が自然に発酵したヨーグルトを飲んでいて世界でも長寿らしいです。「なんだ、牛乳は凄いじゃないか」と思ったら、何やら、流通の過程で結核菌も混入してしまうらしく、日本では牛乳を過熱しすぎて必要な細菌まで殺してしまって。外国の牛乳は低温で加熱して結核菌のみ殺して大事な細菌は残っているそうで、このような牛乳を低温殺菌牛乳というらしいですが、これなら、まだカルシウム源やたんぱく質源になるそうです。

但し、やっぱり日本人には牛乳は向かないらしいです。簡単に説明すると、牛乳は肉食を主体としている牧畜民族の飲み物で、肉に不足しているカルシウムを補うために飲むそうで、身体自体、牛乳と折り合うように出来ているらしいのですが、日本人にはそのような力はないそうで。もし日本人が2000年~3000年の間牛乳を飲み続けたら、そのような力も身につくだろうと、こういうわけです。まぁ~もし興味があれば読んでみて下さい。

「自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス」

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6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島移住。2003年にインティバリを創業して以来、バリ島に骨を埋める覚悟で日々奮闘中。当ブログ「裏インティバリ」では、かしこまった「表」ではちょっと書きづらい、「裏」ならではのインティバリ情報をお届けします。

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インティバリ代表 岡柳 薫

6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島移住。2003年にインティバリを創業して以来、バリ島に骨を埋める覚悟で日々奮闘中。当ブログ「裏インティバリ」では、かしこまった「表」ではちょっと書きづらい、「裏」ならではのインティバリ情報をお届けします。