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動物実験について誤解されたくない件

インティバリでは、ブログなどで時折、動物実験という言葉を使ってます。先日も「動物実験と化粧品にまつわる話」ってタイトルで投稿しました。

このような投稿をすると動物実験に反対してると思われそうですが、実はそうではないです。ただ、ブランドポリシーとして「天然成分100%」にこだわっており、動物実験により安全が確認されていると言われる合成化学物質を引き合いに出すことがあって、たとえば、

「動物実験により安全が確認されていると言っても、「継続して使い続けたらどうなるのか?」「他の有毒物質と結びつき毒性を増す複合汚染はないのか?」「生態濃縮はどうなのか?」などなど、動物実験では分からないこともあるんです」

みたいな感じで書くので、動物実験は無意味って言ってるようにも聞こえると思うのですが、そうは言ってないんですよね。実際、動物実験があって、合成化学物質の中でも刺激が強い、弱いって区別出来てるのは分かるので。そう言った意味では、合成化学物質を完全否定するつもりもないです。天然成分100%の化粧品で刺激を感じる人もいて、合成化学物質が主成分で低刺激の化粧品しか使えない人もいるんですよね。自分にあったモノを使うのが最善だと思います。

で、こう言うと、「なら動物実験に賛成なのか?」と思われそうですけど、賛成してるわけでもないです。どっちつかずの優柔不断で申し訳ないのですが、残念ながら、賛成、反対を語れるほど知識がないです(汗汗汗。

結局なにが言いたいかといえば、天然成分100%を謳うと、動物実験もそうですけど、化学や医学を真っ向から否定してるように受け取られそうで嫌なんです。

僕は薬が嫌いとか言ってますけど、どうにもならない時は薬に頼ります。薬って合成化学物質の親玉みたいなもんですよね?でも、背に腹は代えられない時もあるわけです。

動物実験だって、確かに残酷に思えるし僕には出来ないです。小学校の時の魚や蛙の解剖とかもダメでした。バリ島では生きたヤギの首を切り落とす宗教儀式がありますけど、それを見るどころか、今から殺されるのが分かってるようなヤギの鳴き声を聞くことすら出来ません。

それでも動物実験を経た副作用が少ない薬を選んで服用したり、もっと言えば、魚や動物の肉も食べます。ヤギの肉だって食べます。そんな僕が動物実験反対って言っても全く説得力がないですよね。

結論:何事も良い点、悪い点の両方があって、その中で最善の選択をしたいって話です。

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6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島移住。2003年にインティバリを創業して以来、バリ島に骨を埋める覚悟で日々奮闘中。当ブログ「裏インティバリ」では、かしこまった「表」ではちょっと書きづらい、「裏」ならではのインティバリ情報をお届けします。

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インティバリ代表 岡柳 薫

6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島移住。2003年にインティバリを創業して以来、バリ島に骨を埋める覚悟で日々奮闘中。当ブログ「裏インティバリ」では、かしこまった「表」ではちょっと書きづらい、「裏」ならではのインティバリ情報をお届けします。