次世代への影響を視野にいれ疑わしいモノを出来るだけ避けた生活環境づくりの提案

友人に言われました。僕の肌、意外とキレイだって。いや、「５０代男子でも美肌になれる」って大げさなタイトルをつけたけど、「そこまで美肌じゃねぇ～だろ」って突っ込まれると恥ずかしいんですけど、まぁ～年齢の割に・・・っていう解釈で、素直に、そして密かに喜んでるんですけど笑、実は、特にスキンケアとかに気を使ってるわけではないですよね。ただ、インティバリの石けんで洗顔して、石けんシャンプー後にローズウォーターを髪につけるついでに顔にもつけて、保湿クリームを適当に塗りたくってるだけです。そうしないと肌が痒くなったりするんで、ほんと美意識とかでなく生活習慣なんですけど、自分では分からない効果が見られるってことで笑、「その理由はインティバリを使ってるからだよね！」っていう結論になるわけです。

これって、自分が褒められたっていうよりインティバリが褒められたってことですよね？もし、美を意識して一生懸命スキンケアしてキレイだよねって褒められたら、それは自分が褒められたって喜ぶところなんでしょうけど、一生懸命なのはインティバリの商品開発ですから、そこを褒めらたと思うと嬉しいです。まぁ～その辺は僕の受け取り方で意味合いが変わってくるんですけど（笑、こうなると、自分はインティバリの人なんだから、ちゃんと美を意識してスキンケアするべき？って、改めて思った次第です。

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岡柳　薫

１９６４年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質＆敏感肌の医者泣かせで、小学校１年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、４人の子供を育てながら奮闘中。

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