9Jan

たとえば、シャンプーに「薬用シャンプー」って記載されてれば、それは化粧品ではなく医薬部外品です。
インティバリでは石けんシャンプーを奨励していますが、薬事法では化粧品に分類されますので「薬用」の表記は出来ません。この区別は厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分、主に、殺菌、抗菌作用があると認められている合成化学物質が一定の濃度で配合されているか否かで決まります。
但し、医薬部外品は医薬品とは違い、その作用は比較的穏やかです。インティバリも殺菌、抗菌作用があると言われている天然成分を配合していますが、たとえるなら、それは漢方薬など民間療法レベルの話で、一般的に言えば、その効果は、医薬品が一番高く、医薬部外品、化粧品という順で化粧品が一番低いということになります。逆に、その効力が強ければ強いほど、それだけ副作用のリスクが高まると言えます。
極端な例ですが、アトピー性皮膚炎の治療にステロイドを長期的に摂取した際の副作用は多くの人が知っていると思います。雑な説明ですけど、ステロイドなしではいられない身体になってしまうということですよね(詳しくはインティバリ・クラブ)。
これと同じように、医薬部外品の作用は穏やかと認識されていますが、長期的に使えば、やっぱりそれなりの副作用があると思われます。長期的に継続して医薬部外品を使っていると、その使用を止めた途端、トラブルになったという話はよく聞きますが、これは正しく副作用ですよね。
医薬部外品を使用する場合は、その頻度をコントロールすることが大切かと。
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