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ワセリンとインティバリ保湿クリームの違い

昨年の11月と今年の1月に、日本一時帰国しまして、イベントやショッピングモールでの出店販売を手伝いました。その際に、自分は皮膚科で処方されたワセリンを使用しているが、「インティバリの保湿クリームとワセリンは何が違う?」というような質問がよくありました。ワセリンとインティバリの保湿クリームは、価格が全然違いますので、「何が違うか?」って疑問は当然ですよね。そんなわけで、ワセリンとインティバリの保湿クリームの違いについて、簡単に説明したいと思います。

ワセリンとは?

皮膚科では、保湿剤としてワセリンが処方されます。そのワセリンとは鉱物油で、石油を精製する過程で不要になった油分を更に精製したオイルです。クレンジングオイルやファンデーション、口紅、アイシャドウなどのメイクアップ化粧品や日焼け止めなどの基材に使われているミネラルオイルとほぼ同じオイルです。厳密に言うと、精製工程に違いがあり質感も違うので、全く同じオイルとは言えませんが、その特性から言えば、ワセリン、ミネラルオイル、パラフィンは、どれも同じと言えるでしょう。いずれも石油系のオイルですが、精製技術が進歩した今、昔言われたような、「オイル焼けの原因になる」「発がん性物質が含まれている」といった物質ではないと思います。

対して、インティバリの保湿クリームは植物性の油脂、スウィートアーモンドオイルとグレープシードオイル、ホホバオイルのブレンドが主成分です。この、それぞれのオイルの性質の違いが、ワセリンとインティバリ保湿クリームの違いと言えます。

ワセリン(鉱物油)と植物性油脂の比較

ワセリン(鉱物油)
植物性オイル(油脂)
価格 安価 高額
肌への浸透性 浸透しない(べとつく) 浸透する(べとつかない)
保湿力 オイル自体に保湿力はない 優れている
素材としての安定性 酸化しない(安定している) 酸化する(不安定)
肌との関連性 肌にはない成分 肌を構成する成分にある

ワセリンは安価ですし、何よりも酸化しづらく安定した素材ですので、皮膚科で勧めやすいのだと思います。また、肌に浸透せず落ちにくいという性質もあるので、皮膚を覆って外部からの刺激を防ぐこともできます。その特性は市販のクリームやベビーオイルも同じだと思います。

ワセリンの特性を考えると、インティバリとしては、乾燥肌、敏感肌の方には、インティバリの保湿クリームをメインで使い、たとえば、服で皮膚が擦れて困る時など、必要なら補助としてワセリンを使うような使い方をおススメします。ミネラルオイルのメリット&デメリットをインティバリクラブに記載してますので、参照してください。

ミネラルオイルのメリット&デメリット

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1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。

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インティバリ代表 岡柳 薫

1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。(自己紹介【最新版】