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裏インティバリ~バリ島コスメを手掛けるインティバリの思考と価値観

天然天日塩の商品化は大変です

インティバリでは、至宝の調味料といわれるバリ島クサンバ産の天然天日塩をセレクト品として扱っています。釜茹でしない代々受け継がれてきた昔ながらの製法で作られているのですが、実はクサンバで塩を仕入れた時点では、水分を多く含み、また不純物が混ざっています。

ですので、インティバリでは、持ち帰った塩を更に天日干しにして、ピンセットを使い丁寧に不純物を取り除いていきます。僕も、この不純物の取り除き作業を体験しましたが、僕が作業した分は「インティバリの規格を満たしてない」つまり「売り物にならない」というこでやり直し汗。なにがダメかといえば、黒い不純物は取り除けていても、白に近い不純物が全く取り除けていないということ。僕の目では、白い塩の中に潜む白い不純物を取り除くのは不可能でした。

そんなわけで、この不純物を取り除く作業に時間がかかります。スタッフひとりが一日で製品化(不純物を取り除いた状態の塩)できるのは1㎏もありません。これが雨季になると不純物の混入が激しくなり、場合によっては食塩として使えません。インティバリ製品の中では、もっとも手のかかる品かもしれません。

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1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。

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インティバリ代表 岡柳 薫

1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。(自己紹介【最新版】