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裏インティバリ~バリ島コスメを手掛けるインティバリの思考と価値観

コロナワクチンにも言える肌トラブルの改善策

これはコロナワクチンの副作用?

仕事柄、不特定多数の方達、、、と、いっても、スキンケアに関心のある女性の方々がほとんどですけど、(スキンケアに関心がない女性も少ないと思いますけど、)「ここ最近、体調が優れない」っていう方が増えてきたように思います。

インティバリ目線でいえば、真っ先にコロナワクチンを疑ってしまいますけど笑、ほとんどの方は、コロナワクチンとご自身の体調不良を結びつけて考えていない様子。リスクがあると思ってないのかもしれませんが、やっぱりリスクはあるので、「これ以上ワクチン接種しない方が良い」と思います。ご自身の体質とコロナワクチンが合わないことがあると思っています。

実際は、、、その方々がワクチン接種したのか?してないのか?聞いてないのですが、、、中には、自ら「4回目のワクチン接種後に、とつぜん体調が悪くなった」と言うような方も数名いて、接種回数や症状は様々ですけど、いずれも巷で言われるコロナワクチンの副作用に合致してるように思えて、、、お客さんとの話しの流れによっては、「↑こういう人が何人かいる」ってことを伝える時もあるんです。

肌トラブルの改善策2点

「コロナワクチンでどんな反応がでるか?」人それぞれです。体質によって合う合わないがあるはずです。こういった話しはコロナワクチンだけに限らず、たとえば化粧品にも言えることなんです。スキンケア化粧品と言っても、その成分構成は様々でして、自分の肌に合わないモノを使用すれば、それが肌トラブルの「原因になったり悪化させることもある」わけです。

あるいは、医薬品のような強力な有効成分が配合されてるモノで症状を抑えることが出来ても、それを長期的に使い続ければ、自然治癒力が弱ってしまうことが考えられ、その医薬品の使用を止めた途端に再発したり、より酷くなってしまったり、、、そうなると半永久的に医薬品を使い続けることに成りえる。これは薬害の一種だと思ってますけど、こうなると薬漬けにされると思ってますけど、、、

兎にも角にも、肌トラブルに関しては、皮膚科に通院しても良くならず、医薬品を使い続けることに不安を感じてきた方々が、インティバリにたどり着いてくれることが多いです。

娘の肌トラブルがきっかけで、スキンケア化粧品の製造開発を手掛けてきた僕たちの経験上、ご自身の肌に合うスキンケア化粧品を使うこと、逆に言えば、ご自身の肌に合わないモノを使用しない、避けることが、肌トラブル改善につながると断言できます。

もちろん、スキンケア化粧品だけなく「何を食べるか?」ということも重要で、←実は、これが最重要とも言えますが、小麦粉類や乳製品類が肌トラブルの原因になってることもあるですよね。

何が言いたいか?といえば、まず、皮膚科のお医者さんでも治せない肌トラブルが、インティバリで治まることが多々ある!ということ笑。それから、ご自身のお肌や身体に合わないと思うモノ、疑わしいモノは避けた方が良い!!ということ。コロナワクチンの話しを絡めましたけど、この2点を伝えたかった次第です。



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1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。

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Profile

 

インティバリ代表 岡柳 薫

1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。(ごあいさつ