14Apr
インティバリの石けんは、その主成分で分類すると三種類に分けられます。
石けんの特長は、その製造方法と原材料(主成分)で変わってくるのですが、インティバリの石けんは全種類コールドプロセス製法で作っておりまして、その製造方法で作られた石けんは保湿力に優れ、洗浄力が強すぎず洗い上がりがマイルド、それから主成分となる植物性オイルなど原材料が持つ効能が損なわれない、というのがあります。
インティバリでは、このようなコールドプレス製法で作った石けんの特長をより補強できるように、効能や使用感、それからお値段なども考えて成分を選びまして、今現在は3種類になっています。
その中で、自分で言うのもなんですが「ロイヤルフォーム」と「ホホバクイーン」という石けんが素晴らしいと大絶賛されているんです。
「インティバリは安すぎて怖いから洗顔には使いたくない」っていう方もいるんですけど、そんな方でも安心して使えるように、保湿クリームの原材料を主成分に美容を意識しながらより保湿力を強化しています。
世間でいう「洗顔にも使える高級高額石けん」とインティバリの「ロイヤルフォーム」や「ホホバクイーン」を比較しても品質で劣っているとは思わず、いやむしろ勝ってるだろ?って思ってるところもあるわけです。
最新記事 by 岡柳 薫 (全て見る)
- アルミの箱 - 2024年11月24日
- 麻100%のガムランボール入りテディベアが再入荷 - 2024年11月23日
- 石けん、天日塩、ニガリの入荷予定 - 2024年11月20日
関連記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。