バリ島コスメブランドを手掛けるインティバリのこだわりと価値観

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ブログ~裏インティバリ~

シルクのマスク(インティバリのセレクション)

僕はマスクが嫌いです。マスクを長時間つけていると軽い目まいがするんです。長時間のマスクで酸欠状態になっているのでは?と疑っています。実際には、マスクが目まいの原因になっているのかどうか分かりませんが、マスクをしていなければ目まいがすることもありません。

ただ、コロナが蔓延し大騒ぎになっている今、自分の意思や考えに関わらずマスク着用が必須のようになっているので仕方なくマスクをしています。

ヤバイと思った時は、人が居ない場所に行ってマスクを外し、ゆっくり大きく深呼吸を繰り返してしばらく休憩します。あるいは鼻だしマスクで凌ぎます笑。

ほんと、面倒くさい世の中になってきたと思います。早くマスクをしないで済む世の中になって欲しいと願ってます。麻生太郎さんが「いつまでマスクするん?」みたいなこを言って炎上してましたけど逆に僕が聞きたいです。と、いうか麻生太郎さんの強権で、今すぐ「マスクをするしないは本人の自由」ということにしてもらいたい。

こんな僕ですが、インティバリのセレクト品としてシルクのマスクを扱っています。便乗商売と言われると否定できませんが、実際問題として、マスクが原因と思われる肌トラブルを起こしている人がいて、シルクのマスクやインティバリで改善できると思っています。

マスクをしている部分だけ肌荒れを起こしてたりするんですけど、マスクの通気性が悪く、雑菌が籠ったり、布が肌に擦れたり、そんなことが原因になっているように思います。

故に、シルクのマスクは通気性が良く、雑菌を抑える作用もあり、また肌に馴染みやすいので敏感肌の方におススメしているわけです。更に、抗菌作用のあるローズウォーターをマスクの内側に一吹きするマスクスプレーにも使って頂き、そして、マスクの洗浄も無添加石けんを使い手洗いして頂ければと思います。シルクのマスクはすぐ乾燥するのも特徴のひとつです。

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1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。

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インティバリ代表 岡柳 薫

1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。(ごあいさつ