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ブログ~裏インティバリ~

出店ブースのディスプレイが進化してる件

バリ島と群馬ではお仕事のやり方が異なります。バリ島ではガイドブックやネットで観光客さんが自らお店に足を運んでくれるわけです。

でも、群馬では百貨店やショッピングモールなどで開催される群馬展やポップアップ出店がメインでして、何はともあれ、まず、歩いてる人に立ち止まってもらう必要があるわけです。なので大事なのは、何のブースなのか?遠目に見ても分かるようにすること。

↑イベント出店初期はこんな感じ

横断幕とかのぼりとかが必要ってことなんですけど、これをですね、最初は時間がなくて、急遽、段ボールでやったわけ、です汗。ほんと時間がなく、「ないよりまし」ということで仕方なくやったわけです。もうね高島屋さんとか「こんなんで来る?」みたくビックリしてましたけど、

手作り感満載なわけです。コピー用紙に文字を印刷して切った段ボールに張り付けただけ泣。もともと群馬県観光物産協会が主催で「群馬展」とか「物産展」「マルシェ」というような冠がついているイベントだったりするんで、市場をイメージした感じで若干ごちゃごちゃ感を出して商品を並べてるんですけど、やっぱ段ボールはやりすぎ( ノД`)シクシク…

でも、これがね、やっと、、、

ちょいオシャレな市場に進化できたかな?と。

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1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。

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インティバリ代表 岡柳 薫

1964年生まれの横浜育ち。6年間のジャカルタ駐在を経て2000年にバリ島に移住し、娘の肌トラブルをきっかけに化粧品販売会社を創業。自分自身、元々アレルギー体質&敏感肌の医者泣かせで、小学校1年生の時から一年間、親元を離れ病院が併設された養護学校で生活しました。今は、4人の子供を育てながら奮闘中。(ごあいさつ