バリ島コスメブランドを手掛けるインティバリのこだわりと価値観

menu

【公式ブログ】裏インティバリ

CATEGORY健康

経験から語る、若くて体力がある人なら盲腸炎は断食療法で自然回復できる!?

経験上、体力がある人であれば、”盲腸炎は断食療法”で自然回復できると考えています。 これまでに、長男が1回、末っ子が2回、盲腸炎になりましたが泣、いずれも自宅にて数日間の断食で回復しています。 末っ子の2回目の時は、病院に行きましたが入院は…

【体験談】お灸で乗り切った帯状疱疹の治療法を紹介します!!

今、57歳なんですが(←念のための情報)、帯状疱疹を患ってしまいました( ノД`)シクシク… 2021年10月6日現在、帯状疱疹が発症して10日ぐらい。身体の右側、背中から脇腹、胸にかけて帯状に痛みがあり、胸に赤い斑点が出ていたのですが、…

”コロナワクチン”接種する?しない?【悩んでいる方へお伝えしたいこと】

“コロナワクチン”接種について意見を聞かれることがあります。僕の周りにもワクチン接種するか?しないか?迷っている方が数名いますので、この機会に僕の個人的な意見を述べておこうかと。 こんな時代だからこそ、「個人の選択」について考えてみた まず…

”石けんでの手洗いが新型コロナウイルス対策”に有効!?

ここ最近、”石けんでの手洗いが新型コロナウイルス対策に有効”というニュースを目にします。元々、新型コロナウイルス対策として、石けんでの手洗いとアルコール消毒が有効と言われていました。 アルコール消毒は殺菌というイメージがあるからなの…

体調不良の時や風邪予防に”鼻うがい”がおススメです!【天然天日塩の活用術】

”鼻うがい”とは、水を鼻から入れ口から出すこと。ちょっと鼻水が出るなど調子が悪い時に、この鼻うがいでスッキリします。 調子が悪くなくても、ウイルスが活発に活動すると言われる乾燥する時期は、この鼻うがいが風邪やインフルエンザの予防にもなるん…

~抗生物質の弊害~薬が効かない身体にはなりたくない

抗生物質が効かない耐性菌 大沢たかお&綾瀬はるか主演の「仁」というドラマがありました。現代の医者が江戸時代にタイムスリップしてペニシリン(抗生物質)を作り感染症を治すんです。 実際、この抗生物質が発明されて以来、人類は多くの感染症から守られ…

塩分補給で熱中症予防!水分補給だけでは不十分です!!

日本はかなりの猛暑が続いていると聞きます。この時期は、性別や年齢に関わらず、またどこに居ても、熱中症(熱射病)にかかる危険性があるので油断は禁物。ただ、予防策がありますので、シェア出来ればと思います。 熱中症の原因 野外、屋内に関わらず、高…

低体温は危険!?簡単に体温を上げる方法

低体温は免疫力を低下させる 健康な人の平熱は36.5℃~37.1度と言われています。平熱がこの範囲より下回ると低体温です。平熱が35℃代ですと要注意です。 実はこの低体温は肌荒れ、便秘、歯周病、胃潰瘍、糖尿病、骨粗しょう症、潰瘍性大腸炎、が…

  • 2018
  • 【メタボ対策】原因は男性の更年期障害だった!ストレス社会がもたらす見過ごされがちな健康リスク はコメントを受け付けていません

【メタボ対策】原因は男性の更年期障害だった!ストレス社会がもたらす見過ごされがちな健康リスク

メタボとは? 中年男性に増えている健康リスクのひとつがメタボリックシンドローム(通称メタボ)。一般的には、食べすぎや運動不足が原因とされますが、実はもうひとつ見逃せない要因があります。それが、男性の更年期障害です! 内臓脂肪の蓄積(腹囲の…

「重曹が癌に効く」って本当?自然療法に期待を込めて考えてみた

ここ最近、”重曹が癌に効く”という説をネットで見かけるようになりました。 これは、ローマのトゥリオ・シモンチーニ博士やアメリカのマーク・サーカス博士の主張がきっかけのようです。彼らは、重曹(重炭酸ナトリウム)を使った癌治療に一定の効果があっ…

さらに記事を表示する

Profile

 

インティバリ代表 岡柳 薫

1964年生まれの横浜育ち。蟹座のO型。4人の子をもつ父親。ジャカルタ在住6年を経て2000年よりバリ島に移住。娘の肌トラブルがきっかけで化粧品製造販売会社をバリ島にて創業。現在はコロナ禍の影響で群馬県みどり市に避難中。

自分自身、幼少の頃からアレルギー体質&敏感肌の医者泣かせでした。僕と同じように自分自身あるいは家族が肌トラブルで悩む方々と情報交換出来れば幸いです。(ごあいさつ