31Jan

Last Updated on 2025年11月1日 by Kaarl(カール)
市販の石けんの中には、成分表示に”石けん素地”とだけ記載されているものがあります。
”石けん素地”とは、たとえば、インティバリのパール&シルク洗顔石けんでいえば、その主成分である、ココナッツオイル、オリーブオイル、アーモンドオイル、ホホバオイル、カカオバターと水、それから苛性ソーダ―をまとめて”石けん素地”とできます。その他に、パール&シルクパウダー、精油を配合してるので、成分表示には、
- 石けん素地
- パール&シルクパウダー
- 香料(精油)
と記載できるわけです。石けん素地に何を使っているのか?そこを伏せたい時、それがどんな時かは分かりませんが、そこが企業秘密だったりすれば「石けん素地」とだけ記載すればいいわけです。
ただ、石けんの特長は、その主成分、つまり石けん素地の中身によって違ってきます。植物性なのか?動物性なのか?そこが気になる人もいるでしょう。
場合によっては、合成油脂といわれる科学処理された脂肪酸や高級脂肪酸を使い中和法で作られた工業的な石けんにも石けん素地と表示されていることもあります。
これは安価で大量生産に適した製造法ですが、お肌への優しさを求める人やナチュラル思考の人は慎重に選ぶべき対象です。
いずれにしましても、石けん素地とは成分の見えない化であり、成分のブラックボックスとも言えそう。
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