18May
インティバリのボディオイルやアロマオイルは、紫外線や光から中身を守る遮光瓶を使っています。この瓶、使い終わったらポイ、、、じゃもったいない!
空になった瓶は、観葉植物の水挿しとして再利用できるんです!!

ちょっと元気がなくなった葉っぱの茎をカットして、この遮光瓶にイン。そこにごく少量のにがり(マグネシウム)を混ぜた水を入れると、数日後には驚くほどの元気を取り戻しました!
遮光瓶は、光を遮り水の劣化も防ぐので、葉っぱには快適な空間なのか?にがりも、人だけでなく植物にも有効なミネラルなんですね。
ちなみに何本かの遮光瓶を集めてやるのも良し!

ちょっとした工夫で、インティバリの遮光瓶が癒しのグリーンライフアイテムに!!もちろん、店内の観葉植物にもにがりを混ぜた水を挿します。

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1964年生まれの横浜育ち。蟹座のO型。4人の子をもつ父親。ジャカルタ在住6年を経て2000年よりバリ島に移住。娘の肌トラブルがきっかけで化粧品製造販売会社をバリ島にて創業。現在はコロナ禍の影響で群馬県みどり市に避難中。自分自身、幼少の頃からアレルギー体質&敏感肌の医者泣かせでした。僕と同じように自分自身あるいは家族が肌トラブルで悩む方々と情報交換出来れば幸いです。
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